東京大神宮(東京都千代田区)

 江戸時代、伊勢神宮への参拝は人々の生涯かけての願いでした。 明治の新国家が誕生すると、明治天皇のご裁断を仰ぎ、東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建されました。
 最初日比谷に、関東大震災後の昭和3年に現在の地に、戦後は社名を「東京大神宮」と改め今日に至っております。

 参拝日 2020年1月14日
 初詣で参拝しました。
 こじんまりとした、立派なお宮でした。

入口の鳥居

入口の門

立派な門

本殿

本殿横

飯富稲荷神社