妙義神社(群馬県富岡市)

 妙義神社は、奇岩と怪石で名高い妙義山の主峰白雲山の東山麓にあり、老杉の生いしげる景勝の地を占めている。
 創建は「宣化天皇の二年(537)に鎮祭せり」と社記にあり、元は波己曽(はこそ)の大神と称し後に妙義と改められた。  

 参拝日 2007年11月13日
 紅葉を求めて、妙義神社に参拝した。

案内石碑

立派な総門

本殿

立派な本堂

登り口の灯篭

妙義山の紅葉