金峯山寺(奈良県吉野郡吉野町)

 金峯山寺(きんぷせんじ)は、金峰山修験本宗(修験道)の 本山である。本尊は蔵王権現、開基(創立者)は役小角と伝える。
 金峯山寺の所在する吉野山は、古来桜の名所として知られ、南北朝時代には南朝の中心地でもあった。

 参拝日 2012年4月18日
 京都、奈良方面の旅行で、吉野千本桜を見に行き、吉野水分神社と金峰山寺などなどに参拝した。
 蔵王権現を拝観することができました。
 

蔵王堂入口

蔵王堂階段

蔵王堂と桜

蔵王堂

蔵王堂横

仁王門

参道

黒門