出雲大社(島根県出雲市)

出雲大社の御祭神大國主大神は、古くから「だいこくさま」として親しまれ、福の神、平和の神、縁結びの神、農耕の神、医薬の神として崇められている。
現在の御本殿は、延享元年(1744年)に造営されたもので、国宝に指定されている。

 参拝日 2011年11月7日<BR>
 島根県出雲に帰省した時、鳥取方面に旅行し、倉吉、鳥取砂丘などを訪れたとき、帰りに出雲大社に参拝した。 
 

入口鳥居

参道

拝殿前鳥居

拝殿

拝殿前

十九社

本殿(工事中)

本殿(新)

   

 神楽殿

巨大しめ縄